ぶどう豚のスペアリブ(新垣ミート)宮崎県 通販・お取り寄せ

ズームインサタデーで紹介!ぶどう豚スペアリブ(新垣ミート)グルメ

※PR広告を含みます。

ズームインサタデー(2018年8月25日(土)放送)のグルメコーナー「きょうナニたべたい食堂」は、宮崎県の葡萄を食べて育つ豚「ぶどう豚」が取り上げられました。

どうもハットです。( ^^) _旦~~。
ズムサタで、「ぶどうと玄米をエサにしたビタミンB1たっぷりの脂身さっぱり」という葡萄豚のスペアリブが紹介されました。
番組では、スタジオで試食するのですが、朝ですが肉が食べたいと思ってしまうほどおいしそうでした。

スポンサーリンク

新垣ミート「ぶどう豚」スペアリブ(宮崎県)通販可

地元の人だけでなく、ネット通販で、全国にお取り寄せ可です。

今回紹介されたのは、ぶどう豚は、宮崎県綾町産です。

こちらのぶどう豚は、2014年ふるさと納税サイトのお気に入り登録数で、全国1位になったほど人気になりました。

生産農家はたったの2軒しかありません。
なので、とても貴重な豚なんです。

豚肉と玄米に多く含まれるビタミンB1ですが、こちらで作られているぶどう豚は、玄米を餌に混ぜているのでさらにビタミンB1が豊富なんだそうです。

また、地元のワインを作る工程で生じる「ぶどう」の皮や種子を餌に混ぜることで、豚がポリフェノールやビタミンEを摂取し、身が締まり、臭みのない脂身になるそうです。

めちゃ旨いと話題の骨付きスペアリブで、BBQ(バーベキュー)にオススメの「味付き」と、自分流の味付けに煮込み料理などに「味付けなし」が選べます。
バタフライカットされたスペアリブです。

バタフライカットとは、骨にそって深く切り開き、お肉の部分を食べやすいように広げてある状態で、チョウが羽を広げたように見えることから「バタフライカット」と呼ばれています。

バタフライカットにすることで、手づかみで食べやすく、火の通りが早い、そして、下味がしっかりついてくるそうです。

ぶどう豚とは?ふるさと納税・全国第1位獲得(宮崎県綾町)

ふるさと納税・全国第1位を獲得!
ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」お気に入り登録数第1位(2014年)

宮崎県綾町で生産されている「ぶどう豚」は、綾町産ワインを作る時に出るポリフェノールたっぷりのぶどうの皮や種をエサにまぜて健康的に育ったおいしい豚です。
その美味しさと安全な品質から、全国の皆様に支持されています。
おかげさまで2014年のふるさと納税では全国第1位に選ばれ一時はお届けが半年待ちになるほど大人気となりました。

ぶどうを食べると、

  1. ジューシーな味わい
  2. 柔らかな肉質で臭みがなく、噛むほどに肉汁が溢れ出します。
  3. 脂身がさっぱり
  4. 上質なお肉は脂でわかります。脂がしつこくなく爽やかな後味です。
  5. ビタミンEが豊富
  6. 若返りビタミンと言われているビタミンEを多く含んでいます。

綾ワインをつくる工程で生じる果皮や種子を利用しポリフェノール(プロアントシアニン)たっぷりの「豚用サプリメント」として一定量与え、さらにこだわりの飼料を食べて育てられるため臭みのない上品な肉質に仕上がります。

また、綾町でたった2軒の生産者しかおらず、希少な豚です。
その飼育環境は豚のことを考えストレスのかからないよう工夫されており、広々とした豚舎でのびのびと育てられます。

宮崎県綾町ってどんなところ?

宮崎県綾町は、美しい山々から湧き出す清らかな水を最大限に活かして、様々な特産物が生産されています。
お酒づくりも盛んで特に「綾ワイン」は県内外でも人気の銘酒です。

日本の名水百選にも選ばれたキレイな水が流れる綾町は「自然と人との共生」を理念に揚げ、2012年にユネスコエコパークに登録されました。
綾牛、綾豚をはじめとした畜産物についても自然の生態系に近づけるよう、有機農業と連動した取り組みが盛んです。

まとめ

ズムサタ(きょうナニたべたい食堂)は、宮崎県綾町で生産されるブドウをエサに混ぜた「ぶどう豚」が紹介されました。

バタフライカットされた食べやすく火の通りが良い「スペアリブ」で、味付けと、味付けなしの2タイプが選べます。

BBQなら味付けありでもいいと思います。
家や肉本来の味を楽しみたいのであれば、味付けなしで、自分好みの味に仕上げてもいいと思います。

ちなみに番組では、塩コショウのみの味付けらしいので、味付けなしを用意したものですね。

味付け有りは、粗挽き黒コショウ(粒ガーリック入り)でスパイシーで香り高い味になっているそうです。
バーベキューには最高な感じはしますね。

加工業者は、新垣ミート(宮崎市南花ヶ島町280-1)です。

最後までご覧いただきありがとうござました。
それではまた~。

コメント