塩昆布「舞昆・うなぎ舞昆」が「いのお飯」めざましテレビで紹介!

舞昆(塩昆布・うなぎ舞昆)いのお飯 めざましテレビグルメ

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めざましテレビ(2018年7月12日放送)の伊野尾慧さんのグルメコーナー「いのお飯」は、暑さで食欲が落ちている方にオススメのご飯のお供が紹介されました。

どうもハットです。( ^^) _旦~~。

暑くて食欲がないい方も多いと思います。
そこで、番組では夏バテにも食欲アップのご飯のお供(ご飯がすすむ食べ物・グルメ・おかず)「発酵塩昆布 黒舞昆(くろまいこん)」と「土用の丑の日にも!うなぎ舞昆」をいただきました。

舞昆とは?
「舞い上がるほど、おいしい塩昆布」
大阪府立大学と共同開発の末、世界初の発酵塩昆布の開発に成功。
発酵によりギャバがアップ。
「イライラやストレスを軽減する効果がある」そうです。
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伊野尾慧さん「いのお飯」で紹介の舞昆(うなぎ・塩昆布)

天然酵母が育てた塩昆布「舞昆のこうはら」さんの実店舗に行けない方でも「ネット通販」で購入することができますよ。

国産うなぎの半助に生姜と椎茸を加えて炊き上げたうなぎ舞昆。

うなぎ舞昆(塩昆布・佃煮)
身が引き締まったぷりぷりの国産うなぎ。
神田川俊郎先生のもと、歯ごたえぷりぷりのうなぎ舞昆が完成。

舞昆のこうはらのこだわり「凄いところ」

昔ながらの直火仕込み製法と今に活きる発酵熟成の融合です。

「舞昆」は道南産真昆布を発酵熟成させてもの。
発酵には、大阪府立大学との共同研究によって、糖の吸収や血圧に関与するとされる桑の葉や発芽米など、体に良い植物、果実、穀類などを使用しています。

独自のとろみを再現した「直火仕込製法」で炊き上げた「舞昆」は、発酵で醸し出された健康成分が閉じ込められており、ほのかな果物の旨みもあって、体に優しくまろやかな旨みのある塩昆布になります。

  • 府立大学との研究により、果物、玄米など体に良い食材をブレンド。
    • しょうゆや味噌、納豆を発酵させた日本ならではの伝統食品。発酵により大豆が分解されて、身体に良い成分が引き出され、また発酵菌そのものもビタミンや薬効成分を作り出してくれます。
  • とろける塩昆布のふるさと、肉厚で甘みのある道南産昆布
    • 舞昆は、はるばる北海道・道南地方でとれた昆布を使用。羅臼昆布(らうす・こんぶ)や利尻昆布(りしり・こんぶ)といった様々な昆布がある中で、道南の真昆布は肉厚で甘みが強く、澄んだ出汁で、まさに昆布の王様です。
  • 煮汁を残さず、うまみを100%活かす「直火仕込製法」
    • 「舞昆」や「しいこん」の味の秘密は、昆布の美味しさをどうやって昆布に留めるかです。
      それは、超とろ火でゆっくり「直火仕込製法」で炊かれた昆布だからこその味わいです。

ご飯のお供に、そして贈り物(ギフト)にもオススメです。

店名:舞昆のこうはら
住所:大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
電話:0120-11-5283

まとめ

ご飯のお供に「舞昆(舞い上がるほど旨い!塩昆布)」と、土用の丑の日にオススメ「うなぎ舞昆」です。

うなぎ舞昆は、夏季限定のお得なお試し商品ということです。
賞味期限は約3か月あるということなので、贈答品にもいいですね。

舞昆(塩昆布)は、塩分が気になって塩昆布・佃煮を控えている方にもオススメです。

前に塩昆布は、ギフトでもらって食べたことがあるんですが、とても美味しいですよ。
うなぎ舞昆はまだ食べたことはありませんが、うなぎの味がしっかりとするということなので、うなぎが好きな人にはオススメなのかなと思います。

最後までご覧いただきありがとうござました。
ではまた~。

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