【旅サラダ】八ヶ岳生とうもろこし HAMARA FARM 長野・原村 販売

旅サラダ 八ヶ岳生とうもろこし 長野県原村 販売グルメ

※PR広告を含みます。

旅サラダ(2018年8月18日放送)のラッシャー板前さんの生中継コーナーは、長野県原村で、糖度20度のとっても甘い、とうもろこし「八ヶ岳生とうもろこし」が紹介されました。

どうもハットです。( ^^) _旦~~。
みんな大好きなとうもろこし。
このページを見ている方は大のとうもろこし好きだと思います。
私もとうもろこしには目がないんですよ。

今回、旅サラダで紹介されたとうもろこしの生産者さんは長野県諏訪郡原村にある「HAMARA FARM」ハマラファームさん。

なんと!メロンよりも甘い糖度20度のとうもろこしなんです。

スポンサーリンク

メロンよりも甘い!八ヶ岳生とうもろこし ハマラファーム

八ヶ岳のふもと長野県諏訪郡原村にあるHamara Farm(ハマラファーム)さんが育てるメロンより甘いといわれる八ヶ岳生とうもろこしです。

諏訪湖や八ヶ岳にほど近い自然豊かな土地で、原村は真夏でも夜は20度を下回る日が少なくありません。

この昼夜の寒暖差によって、甘いとうもろこしが育つんです。

HAMARA FARMで栽培するのは、ピクニックコーンという品種のとうもろこし。
とても甘く生でも美味しく食べられるのが特徴!
メロンの糖度が16度ていどですが、ハマラファームの八ヶ岳生とうもろこしの糖度は20度なんです。

新鮮な美味しい八ヶ岳生とうもろこしは、そこ原村でなければ食べられない?と思われた方安心してください。

収穫からどんどん甘さが落ちてしまうとうもろこしの甘さを保つための配送方法で産地直送で全国へお届けしてくれます。

八ヶ岳生とうもろこし おすすめの食べ方

なんと言っても新鮮なうちに生のまま、がぶっと食べるのが一番のオススメ。

すぐに召し上がらない場合は以下の通り加熱してから冷蔵保存すると、3~4日ほど新鮮な食感が味わえます。

  1. 皮をむき、軽く水をつけ、1本1本ラップにくるみます。
  2. レンジで、1本あたり2分30秒加熱します。
  3. 氷水にさらして急冷します。
  4. ラップで包んでるまま冷蔵庫で冷やします。

日本ギフト大賞2015 長野賞を受賞したHAMARA FARMの農業

ハマラファームを営む折井さんと柳沢さん。
昔からの友人同士というだけあって息ぴったり。
ユーモアで活気のある若手農家さんです。

八ヶ岳山麓の太陽を浴びた「八ヶ岳生とうもろこし」

栽培方法、こだわり、美味しさ、人気が評価され、2015年のギフト大賞を受賞しました。

朝採れで鮮度抜群の甘さが詰まった贅沢な味です。
ぜひ一度堪能下さい(ハマラファームさんより)

丁寧な梱包です。

  • ギフトボックスでお届け。
  • 1本ずつ袋に入れて鮮度を保持します。
  • 箱に1本ずつ立ててお届け。
  • 収穫日時とレシピ付きです。

キレイに丁寧に梱包されています。
ギフトにも喜ばれること間違いなしですね。

まとめ

旅サラダの生中継コーナー(ラッシャー板前さん)で、長野県原村の「八ヶ岳生とうもろこし」が紹介されました。

長野県諏訪郡原村は昼夜の寒暖差が大きく、甘いとうもろこしができます。

HAMARA FARMの畑がある原村は標高約1,000メートル、昼と夜の気温差が15度以上にもなります。

この寒暖差こそが野菜の旨味・甘味を最大限高める秘訣です。

植え付けをし約10万本を全て手植えし、一番鮮度の良い状態で収穫できるように工夫しています。

生で食べられるとうもろこしなのですが、生で食べても安全なように、通常の農薬使用を半分以下にする減農園栽培・かつ有機堆肥のみを使っているというこだわり。

収穫は必ず鮮度が保てる朝日が昇る前の朝4時くらいから行い、朝採れの美味しい生とうもろこしを保冷した状態でお届けします。

品種は、日本一甘い品種と言われている「SWEETS恵味86」や日本では大変希少で小ぶりで食べやすい「ピクニックコーン」、実が白くて甘い「クリスピーホワイト」など糖度が高くて、珍しい品種を中心に栽培しています。

これを逃したらまた来年!
最後までご覧いただきありがとうござました。
それではまた~。

コメント