梅の実ひじき(太宰府えとや)西田ひかる ご飯のお供 波瀾爆笑

【西田ひかる】ご飯のお供「梅の実ひじき」ふりかけ 波瀾爆笑 通販グルメ

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波瀾爆笑(2018年8月19日(日)放送)のゲストはいつみもお若い女優の「西田ひかる」さんの最強のご飯のお供を紹介!
「コレさえあれば何杯でもいける・・・酸っぱさが丁度いい「」です。

どうもハットです。( ^^) _旦~~。
西田ひかるさんの白飯の最強のお供!
本当にこれだったら何杯でもおかわりしちゃいそうですね。

アメリカ育ちという西田ひかるさんにアメリカ・カルフォルニア産のお米「カルローズ」をご用意。

カルローズ(アメリカ・カルフォルニア産のお米)
1粒が大きくアルデンテな歯ごたえが特徴です。
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「西田ひかる」さんがオススメのご飯のお供「梅の実ひじき」太宰府えとや

「西田ひかる」さんが実際に食べていると紹介の「太宰府えとや・梅の実ひじき」です。

しそ風味の「肉厚ひじき」のモチモチ食感と、カリっとした梅の実のさわやかな飽きが来ない味のふりかけ。

ご飯が止まらないという西田さん。
これは美味そうですね。

「梅の実ひじき」のレビュー(口コミ・評価)を調べます

だいたい味の想像はつきますが、きっとすごく旨いんですよね。

西田ひかるさんが旨いっていうだから疑いはありません。

ここでは、濃い味、薄い味、好みがありますから、お店の口コミで実際に購入して食した人の感想を参考にしたら間違いがないんじゃないの?ということで、高評価と低評価を調べて、その感想で想像しようと思います。

まず、★5の最高得点の感想を見てみましょう。

★5
50代男性は、「やみつきです。ご飯に混ぜるととても良いです」

やみつきということなので、癖になるおいしい味ということがわかります。そして、ご飯に混ぜると丁度いい塩気ということがわかります。

こちらも同じく★5の感想です。

★5
50代女性は、カリカリの梅がたくさん入って、お弁当に重宝しています。会社の食堂で、同僚の九州土産を食べた主人が、美味しいからオマエにも食べさせてやりたいと、わざわざ商品のラベルを持ち帰ってきたので(笑)、検索して見つけました。
クール便の送料がかかるので、そんなに美味しいならと、10個購入し御中元のオマケにも付けました。
自宅用は4個残しましたが、賞味期限が1ヶ月しかなくて、慌てて食べないといけないようです。
主人からの前評判が良すぎて感動するほどではありませんでしたが、確かに美味しいふりかけです。

ご主人が気に入って、奥様にも食べさせたいということで購入。クール便でけっこうお金がかかるからと、10個で送料無料で購入したが、そこまでしていっぱい買ってお金もかかったのに、味は旦那さんの絶賛ぶりから想像してたほどでもなかったというちょっと損した気分にが伺えます。
そのことから、こちらの旦那さんにはハマった味でしたが、奥様にはそれほど美味しいとは感じなったというわけです。
そこで、想像ですが奥様は白飯を頬張るほど普段から食べていない。ご飯と当商品の割合が合ってなく、しょっぱいと感じた、もしくはそもそも薄味が好き、梅がそんなに好きではなかったのかもしれません。

では、★1の評価をされた方の感想をみてみましょう。

★1
たぶん女性の方は、商品説明ページに賞味期限が1ヶ月とあり、安心して購入したが、実際に届いたのは賞味期限まで20日を切っている古い物でした。
味は、とても塩辛く、1食で小さじ1程度がせいぜい食べられる量です。
まとめ書いもしてしまい、賞味期限が近い事もあり、塩辛さも相まって、まず食べ切れそうにありません。
まずいと解っている物を知人に差し上げる事も出来ず、困っています。
これなら、いつもひいきにしている京都の品の方がずっと美味しいです。
届いた状態は、食料品なのに紙袋にポンと入れられた状態で、軽く口をテープで留めてあるだけ。
すき間から中身が丸見えです。
物騒なご時世なので、もう少し包装形態を見直してほしいです。

この方には「味が塩っ辛い、しょっぱくて食べれたものではない」という感想ですね。

これまでの感想を振り返ると、この商品はしょっぱい。
イメージですが、男性が好む味。
濃い味が大好きな人には最高という結論に達しました。

まとめ

波瀾爆笑で、西田ひかるさんの大好物のご飯のお供「太宰府えとや」の「梅の実ひじき」が取り上げられました。

熱々のごはんにのせれば、橋が止まらないほど美味という西田ひかるさんがオススメするご飯のお供でした。

デイリーランキングでも2位になるなど、人気の商品のようです。

濃い味が大好きで、歯が強い人にオススメしたいなと思います。
梅がカリカリ梅らしいので、歯が弱い人(ご年配)には食べづらく美味しいと感じないかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうござました。
それではまた~。

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