波瀾爆笑(2018年7月1日放送)で、ジュディ・オングさんが上智時代から50年も食べ続ける麺のお店「新橋亭」さんが取り上げられました。
どうもハットです。( ^^) _旦~~
きょうは、真っ赤なポルシェに21年乗り続ける大物歌手のジュディ・オングさんが上智時代から「50年も食べ続ける麺」があるといいます。
それは、中華料理「新橋亭(しんきょうてい)」さんです。
実は、新橋亭で50年1つのメニューを食べ続けています。
一体どんな料理なんでしょうか。
ジュディ・オングさんが50年食べ続けている絶品麺グルメ「新橋亭 鶏土鍋煮込みそば」
- 鶏土鍋煮込みそば 2,052円
ジュディ・オングさんがこの麺を好きな理由
- やっぱりおいしいの。
- 幸せになっちゃう。
- 肌がプルンプルン
(美肌に効果がある?)
鶏土鍋煮込みそばの特長は、トロトロの超濃厚スープです。
鶏の旨味がこれでもかというくらい凝縮されています。
このとろとろ麺を求めて新橋亭に通うファンも多く、いつもお店は大繁盛なんです。
新橋亭「鶏土鍋煮込みそば」の作り方
- オスの地鶏、鶏ガラ20キロ、足を10キロを粉々になるまで7時間煮込むでコラーゲンが溶けてトロットロ。
- 出来上がった鶏のスープに合わせるのは、これまた鶏の白湯スープ。
- 濃厚スープとあっさりスープで味に深みが出る。
- 味付けはシンプルに塩コショウのみ。
- 再び土鍋で熱々にすることで、鶏の香りも引き立つ土鍋麺の完成です。
新橋のサラリーマンや美容に敏感の若い女性にも大人気です。
ジュディ・オングさんがオススメ!白飯の最強のお供「台湾 豚肉でんぶ」
ジュディ・オングさんがオススメするこれさえあれば何杯でもいけるという台湾では定番の「ふりかけ」を紹介!
ジュディ・オングさんがいつも食べているお米は北海道産「ゆめぴりか」です。
ほどよい粘りと豊かな甘みがあるのが特徴です。
そして、ジュディ・オングさんがお飯を何杯でも食べられるというご飯のお供「新東陽の台湾ふりかけ」です。
台湾の家庭では一般的なふりかけなんだそうです。
漢字なんて読むんでしょうね。
読み方「ティーバーソー」みたいな感じだったけど。
台湾新東陽「肉松(豚肉でんぶ)」は、台湾の一般的な家庭でよく食べられているふりかけ。
熟成豚肉、砂糖、豆粉、醤油、食用油、食用塩などで作られている肉のドライ食品(ふりかけ)です。
砂糖と醤油をベースとした味で、パラパラにほぐれるまでじっくりと甘辛く煮た肉を細かい繊維になるように裂いて乾燥させて作ります。肉でんぶのようなもので、豚肉を使うのが一般的だといいます。
沖縄では、「はんちゅみ」と呼ばれる、豚の肩肉を使って作る同様のDRY食材がありますが、泡盛や鰹節を加えて作るのが特徴です。
台湾大人気名物お粥に、料理のトッピングなどバリエーション豊かで非常に中国で人気のある食材、肉類を長時間じっくり煮込み、水分を飛ばして繊維状にほぐしたものです。
- お粥に
- 巻き寿司に
ジュディ・オングさんは、お粥で食べています。
白飯で食べる場合はよく混ぜてしっとりさせるのが美味しく食べるポイントです。
要するにお肉のフレークですね。
これは絶対おいしいでしょうね。
ジュディ・オングさんのおばさんがやっていた独特な食べ方
白飯にティーバーソーを混ぜて、なんと牛乳をかける!
これはジュディ・オングさんも駄目だったようです。
まとめ
波瀾爆笑のゲストはジュディ・オングさん。
ジュディさんが50年食べ続けている麺は、新橋亭の鶏煮込みそば」。
オススメするご飯のお供、台湾のふりかけ「新東陽ティーバーソー」でした。
豚肉フレークのようなもので、お粥にティーバーソーをふりかけて食べるそうです。
ティーバーソーはネット通販でも購入できます。
最後までご覧いただきありがとうござました。
ではまた~。
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