ストロングマヌカハニーはMGOが高い1100+のマヌカハニーで凄い!

TCNのマヌカハニーはMGOは1100+と最高値クラス 美容&健康

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最近なにかと耳に入る「マヌカハニー」。

健康系テレビ番組や、芸能人やモデルなど健康や美容に良いとインスタグラム、ブログなどのSNSで話題になっていますが、喉の痛み、風邪予防にマヌカハニー入りのど飴や、日々の健康や美容などにマヌカハニーを使用した食べ物、美容液などの化粧水の商品なんかも流行っています。

そんな中、マヌカハニーの偽物なんかも流通しているという情報もあります。

マヌカハニーというのは限られた場所でしか生産ができないなど、コストもかかることなどから、どうしても高価なものになってしまいます。

数千円程度で購入できるものはそれ程度の品質やそもそもマヌカハニー含有量が少ないか、本来あるべきマヌカハニーではない可能性があるようです。

通常100円程度ののど飴ですが、マヌカハニー入りののど飴になると、10倍ほどの値段になっています。
このような場合は信用もできそうですが、問題はマヌカハニーの瓶詰め250gや500gも入って1,000円程度のものです。

それが全て低品質や偽物ではないと思いますが、マヌカハニーを調べていくうちに、なぜたっぷりと入ったマヌカハニーが1,000円程度で購入することができるのかと疑問に思ってきました。

マヌカハニーにはグレードというものが存在しました。
あまりにも安いものはそのグレードが低いはずです。

まず、マヌカ・ハニーってなに?という人も多いと思いますので、いろいろ調べた結果、TCN社のすごいマヌカハニーがあったので、そこから引用などして簡単に説明したいと思います。

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マヌカとは?

まずマヌカハニーはマヌカから採取されたハチミツです。

マヌカは、ニュージーランドだけに自生する、一年でたった6種類しか咲かないフトモモ科のハーブです。

昔からマヌカの葉や樹皮から抽出されるオイルには特別な抗菌作用があるとされ、薬草、外傷の治療薬で使われていたようです。

また、マヌカが自生するニュージーランドは、人が口に食品、食べものの安全性を高いレベルで守るために、オーガニックに対して非常に厳しい基準を持っており、農薬や化学物質を散布できないのです。

細心の注意を払うマヌカハニーが支持されるのもわかりますね。

マヌカハニーの効能とは?

まず活性力がすごい。

人が踏み入れることのないマヌカだけの森から採れる花の蜜は、天然の抗菌物質として極めてまれに見る薬をもしのぐ非常に強い抗菌、抗ウイルス、抗癌活性作用があります。

また、化学薬剤に見られる様々な副作用や細菌の薬剤耐性化などによる身体へのダメージが全くありません。

さらに、ピロリ菌をはじめ、広域な感染症の起因菌にも効力があり、その治療や予防に大きく貢献しています。

マヌカハニーは皮膚に優しい!

マヌカ木葉柄から蒸散して抽出したエッセンシャルオイルは(精油)はアロマテラピーや皮膚疾患、呼吸器疾患など広域に用いることができます。

先住民マウリ族により用いられてきた生薬を、TCN社ニュージーランド事務所によって一切の添加物を排除した高品質化を図り、特にアトピー性皮膚炎などの消炎、消痒に大きく期待できます。

マヌカハニーにはいろんな効能があったんですね。
アトピー性皮膚炎にも良いなんて知りませんでした。

TCNのマヌカハニーはMGO700以上という数値は凄かった!

TCN社のマヌカハニーは、他社とはまったく異なるものです。

医師も驚く!! マヌカハニー

マヌカハニーの総生産量に対して、たった0.1%しか採れないハイランク品だけを生産しています。

MGO700以上の製品はニュージーランドでも販売されていない。
通常、販売されるアクティブマヌカハニーのメチルグリオキサール(MGO)の含有量は100から最高で550mg/kgです。

これに対して、TCN社の製品は、700~1100mg/kg以上でその活性力グレードは産地ニュージーランドでも全く販売されていません。

他社では絶対に真似のできない活性数値39+
「活性強度39+」=1100+のマヌカハニーです。

そもそもUMF、MGOとは?

従来のマヌカハニーは、独自の強い活性作用を持つ物質が特定できず、UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)と、呼ばれる、生体消毒薬フェノールの抗菌効力との比較で表示されていました。

しかし、2008年1月、ドレステン工科大学のトーマス・ヘレン教授の研究チームが、マヌカハニーにすごい活性作用をもたらす物質がMGO(食物メチルグリオキサール)であることを発見。

MGOの含有量を調べることにより、従来の消毒薬との比較による基準ではなく、直接活性物質の量を基準に等級分けができるようになりました。

※【MGO】はハチミツ製品に対する(株)TCNの登録商標です。(商標登録番号 第5380195号)

UMFとは?

UMFとは、Unique Manuka Factor(ユニーク マヌカ ファクター)の略でマヌカ特有の活性効果を表すものです。

このUMF値が大きいほど活性効果が高いことを表しています。

UMFレベルは標準的な活性物質と考えられている『フェノール』を基準にして付けられており、例えばUM
F10だと、フェノール10パーセントの水溶液と同等の効果がみられる。

MGOとは?

MGOとは、ドイツのドレステン工科大学の研究グループが見つけた活性作用をもたらす「食物メチルグリオキサール」を数値で表したものです。

現在では、マヌカハニーの機能性としても最も信用できる指標は、このハチミツ中に含まれる活性物質メチルグリオキサール(MGO)の含有量によって正確に決定できます。

通常、販売されるアクティブマヌカハニーのメチルグリオキサール(MGO)の含有量は100+から最高でも550+までですが、TCN社の製品は最も低い品で700+です。

これはすごいですね。
せっかくならMGOの値が高いほうが良いですね。

ストロングマヌカハニーは、「活性強度39+」「MGO1100+」はこの種のハチミツが持つメチルグリオキサール(MGO)含有量の最高値を示していま

TCNの蜂蜜「ストロングマヌカハニー」

ストロングマヌカハニーは、活性度の限界に挑んだ究極のマヌカハニーで、人里離れたニュージーランド北島部100万本のマヌカ自生林がある山岳地帯、面積125エーカーの直営養蜂場で採取しています。

※1エーカー=4046.86平方メートルで、1坪3.3平方メートルですので、1エーカーは坪だと、1226.32坪となります。

TCN社の天然完熟マヌカ生ハチミツは、1995年より製品化に漕ぎつけ現在に至ります。

しかもニュージーランドに永住権を持ち、海外での養蜂歴が40年以上にもなる日本人の養蜂スペシャリストがリーダーに就任しているんです。

ハチミツとは、ミツバチたちが一生懸命に採取したもの。
そしてプロフェッショナルたちは、ミツバチのどんなに微かな変化でも絶対に見落としません。

日本人ならではの繊細さと職人気質を持って採取され、このハチミツだけがそなえる特有要素である「活性強度」を極限まで追求された産地直送製品でトレイサビリティー(追跡可能性)が確立された製品です。

ここ注意
今日、主流となっている大量生産(量産品)というのは、他のミツバチとのブレンドによる加熱・加工製品です。
それらは、賞味期限が表示されている第2次産品です。

TCN社のストロングマヌカハニーには多くの有用酵素類がそのまま含有され開封・未開封に関わらず常温保存ができ、賞味期限が存在しない第1次産品の証です。

数千年前のエジプトで見つかったハチミツには何ら変化がなかったことは有名な話しで、天然生ハチミツには賞味期限が存在しないんです。

ストロングマヌカハニーはこの種のはちみつとして活性度の限界値に達した製品で、一旦、完売となると1次産品の為、同じ製品の提供が困難となります。

常に安定供給が可能な量産品はブレンドしてあるので大量に流通できます。
これでは本来のマヌカハニーの特長をないがしろにするものと危惧しています。

なのでマヌカハニーは大量生産できません。

ストロングマヌカハニーのお召し上がり方(食べ方)

お召し上がりだけにつきましては薬剤と異なり特に定めはありません。

就寝直前に小さじ(金属製以外の樹脂・木・陶器製の匙を使う)1杯を口に含み舌で上歯茎に塗るようにしておやすみください。

それから再度の歯磨きは不要で虫歯などのご心配は全くないのみならず、その予防に期待ができます。

だ液中には抗菌活性物質が含まれますが上歯茎はお休み中唾液の還流が不足し多くの有害菌類が加速度的に増殖してしまいます。

翌朝の口内が非常に爽やかであることが実感頂けます。
そして、起床時にも同様にご利用になり、その後、なるべく15分間は水分の摂取は避けてください。

寝る前に小さじ(金属製以外の樹脂・木・陶器製の匙を使う)1杯を口に含み舌で上歯茎に塗る。
そうすることで、唾液が少なくなると増える有害菌類を抑えることができ、翌朝の口の中がサッパリするそうです。

ストロングマヌカハニーは美味しいハチミツですが甘味料目的で採取された品ではないので単体での摂取をオススメしてはいます。

しかし濃厚でコクのある天然の甘味は他のハチミツにはない美味しさです。
トースト、ホットケーキ、紅茶などテーブルハニー同様に使えます。

生はちみつ特有の風味とマイルドでクリーミーな甘味を楽しめます。
甘いものに弱い方は弱い方は、リンゴ、グレープフルーツ、イチゴ、夏ミカンなど酸味系果物と一緒に食べるとより美味しく食べられます。

なお、活性強度値は非常に安定度が高いので、熱、直射日光に対して活性強度などの変化はありませんので料理などの甘味料としても利用できます。

様々に健康に問題をお持ちの方が多く利用していて、それぞれの方法で摂取しています。

どなたも短期間でストロングマヌカハニーがいかに健康維持に必須であるか実感できるそうです。

なお、有用菌にまで作用、強すぎるなどといったマイナス要因は全くなく薬剤との併用も特に問題ありません。

ストロングマヌカハニーは、天然の生蜂蜜なので食べる量は特に定めはなく一般食品として気軽に摂取でき、同時に健康にも役立てます。

薬をも凌ぐほどの活性力があり健康維持や予防的見地など広域な用途に利用できます。(薬事法を厳守し記載を控えます)

公式では、特に消化器や口腔咽頭などに問題のある場合はスタートとして高ランク活性強度品を最初は多めにティーンスプーン2~3杯を、1日3~4回の目安でお召し上がりになることをオススメしています。

本品の大きな特長として有用菌と有害菌や病原菌に対する極めて高い選択特性により腸内有用菌まで攻撃してしまうなどと言った問題はありません。

活性強度数値によって有用細菌へのダメージを与えてしまうなどの心配はありません。

保存方法

本品は天然完熟生ハチミツです。
加熱処理された加工蜂蜜とは大きく異なり賞味期限などはありません。

開封後も常温で保存でき、通常の保存方法であれば活性強度・活性力の劣化や風味など品質変化は長期間(数十年単位)変化しないんです。

生蜂蜜中に含まれる花粉などの不純物が母核となり大小の結晶ができ、ザラザラ感なども感じます。
これはブドウ糖によってできた結晶です。

温かなところにおけば溶解します。
湯せんは50度まで、高温は有用な酵素類が失われますので避けてください。

なお、活性力成分は200℃を超える高温でも全く変化はありませんのでクッキーやケーキ作りその他、料理(療養食など)の風味付けなどにも利用できます。

マヌカハニーの活性力の最も正確な決め手はメチルグリオキサール(MGO)含有量によって決定されます。
ストロングマヌカハニーを凌ぐメチルグリオキサール(MGO)含有のマヌカハニーは生産地でも全く販売されていません。

TCN社は蜂産品のプロとして45年以上、1995年よりマヌカハニーを現地生産してお届けしています。

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