日本テレビ『ヒルナンデス』(2018年6月18日放送)で、伊豆・村の駅にある卵専門店「TAMAGOYA」さんの「日の出たまご」が取り上げられました。
どうもハットです。( ^^) _旦~~。
きょうのヒルナンデスは、静岡の旬が満載!「日帰りバスツアー9,480円」で、伊豆・村の駅へ。
インスタ映え100%の卵スイーツ、卵専門店「TAMAGOYA(タマゴヤ)」さんのお店が自信を持って販売するのが「日の出のたまご」です。
伊豆・村の駅(TAMAGOYA)日の出たまご
伊豆・村の駅の通販でもお取り寄せができます。
詳細ページ 日の出たまご
TAMAGOYA「日の出たまご」とは?
- 養鶏場とタイアップ
- オレンジ色の黄身が特徴
- 生後4か月の若鶏が産んだ卵
- 濃厚な黄身は指でつまんでも破れない
黄身が持てる日の出たまご。
日の出たまごの美味しさの秘密
- 箱根西麓の広大な土地で育った鶏
- 日の出たまごが生産される鶏舎は、箱根西麓(はこねせいろく)に位置する静岡県三島市にあります。
富士山から駿河湾を一望でき、春夏秋冬を楽しむことが出来る本当に恵まれた立地にあります。
そんな恵まれた環境で、すくすく健康に育っています。
- 日の出たまごが生産される鶏舎は、箱根西麓(はこねせいろく)に位置する静岡県三島市にあります。
- ミネラルを豊富に含んだ赤土の上でより自然に近い環境で飼育
- 箱根西麓のミネラルを含んだ赤土で育った鶏はストレスも少なく平均産卵数よりも高い数値で卵を産んでくれています。
まさに鶏の飼育にベストな環境と言えます。
- 箱根西麓のミネラルを含んだ赤土で育った鶏はストレスも少なく平均産卵数よりも高い数値で卵を産んでくれています。
- 現代では非効率な平飼いでもお客様のためにこだわり続けている
- 現代の養鶏は効率性、利益性を重視し、狭いゲージに鶏を入れ、段数を重ね飼われ、機械の様に扱われます。
しかし、日の出たまごが生産される鶏舎では、昔ながらの平飼いを徹底し、1坪当たり20羽以内と決め、のびのびと鶏たちが生活できる環境を整えています。
- 現代の養鶏は効率性、利益性を重視し、狭いゲージに鶏を入れ、段数を重ね飼われ、機械の様に扱われます。
- 毎日与える飼料はとことん追求
- 日の出たまごが生産される鶏舎では非遺伝子組み換えのトウモロコシに海藻などのミネラル豊富な材料を加え発酵させた飼料(エサ)を与えています。
発酵飼料を食べた鶏は腸内環境が良くなり健康で、鶏舎の臭いもなくハエもいません。
長年の研究で行き着いた独自の配合を、鶏の状態に合わせて毎日微調整しながら与えています。
- 日の出たまごが生産される鶏舎では非遺伝子組み換えのトウモロコシに海藻などのミネラル豊富な材料を加え発酵させた飼料(エサ)を与えています。
- 毎日与える水も富士の伏流水を掘り当て使用
- 日の出たまごが生産される鶏舎では、「卵は健康な鶏作りから、健康な鶏は水とエサから」と考えています。
そのため自ら井戸を掘り当て、夏は冷たく冬は温かい新鮮な富士の伏流水を鶏たちに与えています。
- 日の出たまごが生産される鶏舎では、「卵は健康な鶏作りから、健康な鶏は水とエサから」と考えています。
- 指でつまめるほどの弾力でプリプリ
- より自然な環境で育った鶏だからこそ、鶏が本来持っている力強さがたまごにも反映されます。
その最たるものが黄身の弾力です。
ぷっくりと膨らんだ黄身はつまんでも割れません。
ぜひ、卵黄をつまんで、その力強さを体感してみてください。
- より自然な環境で育った鶏だからこそ、鶏が本来持っている力強さがたまごにも反映されます。
- 忘れられないぎっしり濃厚な卵黄
- 私たちは、鶏も人も同じと考えています。
良い環境、良い飼料で育てば、たまごもうまい!
真剣に美味しいたまごのことを考えています。
- 私たちは、鶏も人も同じと考えています。
この7つのこだわりが美味しさの秘密です。
(TAMAGOYAより引用)
これだけ良い環境で育った健康な鶏の卵はとても美味しいんでしょうね。
日の出たまごの鶏・飼料は?
日の出のように鮮やかな橙色の黄身と、盛り上がったプリプリの白身が特徴の卵で、親鳥は、イサブラウンという茶色い羽をした鶏です。
箱根のミネラルを豊富に含んだ赤土の上で放し飼いにし、エサは、非遺伝子組換えのトウモロコシをはじめ、天然のカロチン(アスタキサンチン)や、DHA、EPAを豊富に含むオキアミ・海藻・魚粉・カキ殻・ビタミンを多く含んだパプリカ・竹炭有機栽培・箱根の季節の野菜など栄養豊富な物を与えています。
たまごたっぷりん(バスツアーでプレゼントもされる日の出たまご使用プリン)
バスツアーでもプレゼントされる先ほどの日の出たまごを使ったプリンです。
日の出たまご使用「三島安久きみのぷりん」もあります。
日の出たまごのプリンです。
詳細ページ 三島安久きみのぷりん
とり~りなめらかな食感。
濃厚な日の出たまごの味を存分に楽しめるプリンです。
プリンのこだわり
- 何種類もの材料の中から組み合わせ試作し、ついにたどりついたプリン。
- プリンを引き立てるために、カラメルは和三盆糖を選びました。
- たまごのパティシエが一回一回、和三盆糖の焦がし具合を確認しながら炊くカラメルです。
- 別添えにしてある和三盆糖シロップは食べる直前にかけると、和三盆糖の香りが日の出たまごのコクを更に引き立たせます。
TAMAGOYAさんが一押しする日の出たまごを使用したこだわりのプリンです。
卵専門店「TAMAGOYA(タマゴヤ)」のインスタ映え卵スイーツ「メダマヤーキ」パンケーキ
メダマヤーキというパンケーキが話題!
上からみると、目玉焼きですが、横から見るとパンケーキ。
メダマヤーキ 1,200円
みためびっくりの朝食にぴったりなパンケーキ。
黄身にみたてた「卵黄ソース」を特別な調理方法で閉じ込めて、フォークでつつくと、とろーり流れる「卵黄ソース」は本物と見間違えてしまうほどです。
これ本当にパンケーキ?と疑いたくなりますね。
白身に見立てた「ミルクソース」のほんのりしたミルクの風味が「卵黄ソース」と合わさると、たまごの味を存分に楽しめる絶品のパンケーキなんです。
メダマヤーキを提供する日時
平日:9時30分~15時30分
休日:9時30分~16時30分まで。
その他、玉子焼きみたいなパンケーキもあります。
食のテーマパーク伊豆・村の駅
たまご専門店TAMAGOYAは食のテーマパーク伊豆・村の駅にあります。
店名:伊豆・村の駅
住所:〒411-0815 静岡県三島市安久322−1
電話:0120-540-831
「伊豆・村の駅」さんの周辺の地図・場所
富士山を望む静岡県三島市、国道136号沿いにあります。
まとめ
テレビ「ヒルナンデス」で、静岡県三島市にある食のテーマパーク伊豆・村の駅が取り上げられました。
しいたけバーガー、まぐろ、たまご専門店などが紹介されました。
たまご専門店「TAMAGOYA」さんの見た目が目玉焼きのメダマヤーキという名のパンケーキがとてもユニークでインスタ映え間違いなしのスイーツでした。
また、黄身が掴めるほど濃厚な卵「日の出たまご」と、日の出たまごを使用したプリンも通販が可能です。
これから伊豆の方へ遊びに行く際にはぜひどうぞ。
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