ハット
幻の枝豆を知ってますか?
なんと!
秋が旬の枝豆があるんです!
今回は幻の枝豆・丹波黒をご紹介します!
幻の枝豆「丹波黒」とは、丹波黒大豆の若さやのことなんです。
お正月に煮豆にするあの黒い大豆です。
黒大豆になる前の若さやを収穫しているんです。
ですので、10月の2週間という限られた時期にしか食べられないということで幻の枝豆といわれています。
本当に希少なのでぜひ食べてみてください。
僕は数年前に食べました。
期間も短いですし、すぐ売り切れてしまうのでなかなか手に入らないんですよ。
いまから予約しておけば食べられると思います。
販売が開始されてからではたぶん注文しても無理かもしれません。
幻の枝豆「丹波黒」予約・お取り寄せ
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詳細 幻の枝豆 丹波黒
黒大豆は秋が深まる10月中旬ごろから黒くなってきます。
枝豆には茶色い斑点や黒っぽい模様などがついてますが食べ頃のサインなので傷んでると思わないでください。
幻の枝豆 丹波黒のおいしい食べ方
農家さんもおすすめしてるのが、茹で枝豆です。
茹で方
1.丹波黒をさっと水洗いし、塩をふりこすり合わせて産毛を取り除きます。
2.2~3リットルの水を沸騰させて、塩120~150gを入れ、塩がついたままの黒枝豆を入れて10~12分茹でます。
3.少し硬いくらいでザルにあげ、まずは熱々のままを食べます。
本物の黒枝豆のモチッとした食感とコクを感じれると思います。
もちろん冷めてもおいしく食べられます。
まとめ
今回は幻の枝豆「丹波黒」をご紹介しました。
今年逃すとまた来年なので季節限定レア野菜である丹波黒大豆「黒枝豆」をぜひ食べてみてください。
とても希少なので手土産やギフトにしても良さそうですね。
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