台湾で神様「スギウラ」72年ぶりに日本に里帰り

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テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」9月27日放送からの情報です。

ショーアップ「台湾で神様?日本人のスギウラさん」です。

君が代が流れる建物の中に人形があります。ここは日本で言うお寺のような空間です。

建物の中には派手なマントをまとった人形があるだけです。一体これは?

人形のあの方は誰?「日本のスギウラさんです。このあたりの神様なんです」という。

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日本のスギウラさんが神様!?

太平洋戦争 1944年10月 台南上空 日米空中戦で、その中の1人零戦パイロット 杉浦茂峰さん(当時20歳)(茨城県水戸市生まれ)がいました。激戦、杉浦さんの零戦は撃墜されます。

呉進池さん「墜落間近というときに彼は村人たちを巻き込まないように意識を失うまで戦闘機を操縦し続けたんです」。墜落する先には海尾の集落が、パラシュートで脱出すれば助かるが、戦闘機は集落に直撃してしまう。杉浦さんは脱出せず戦闘機を操作し進路を変え、なんとか集落の外れに墜落する。

1971年 町の人たちによって杉浦茂峰さんを祭る祠が設立される。建物に掲げられた飛虎将軍という文字「飛虎」=戦闘機、「将軍」=神として祭られる勇士の尊称です。

様々な神様を祭った廟という建物が多く建つ台南市ですが、杉浦さんのような日本人が単独で祭られている場所はめずらしいといいます。

また、杉浦さんが特別の存在として人々の心を掴んだのは、あるお告げをくださると評判になったこと。

宝くじの当選番号のお告げをくださる

「杉浦さんは、当選番号のお告げをくださるとたくさんの人がやってきたんです」。台湾でも根強い人気のある宝くじ。飛虎将軍がお告げをくださると人々が廟に殺到している。

はじめ200人ほどだったが、現在は、1万人以上が飛虎将軍を信奉している。悩み相談に宝くじの当選番号のお告げをくださる。

男性2人で小型の椅子を持って、飛虎将軍の霊が降りてくるのを待っている。椅子を中心に2人の男性たちがグルグルと回転し始めた。さらに肘掛けの先端で何かを書いているように見える。

そして「私は飛虎将軍です。今回、祖国の日本に帰ります」。と書いた文字を読んでいるようだ。

  1. 降霊
  2. 書く
  3. 読み取る
  4. 皆に伝える

このような順序で飛虎将軍からお告げがあるという。

日本へ里帰り

今回、台湾の方たちが、杉浦さんの人形を持って、日本にやってきました。杉浦さんは、72年ぶりに「もう一度富士山を」と、台湾から里帰りをしました。

杉浦さんは、ふるさと茨城・水戸市へ。72年間の望郷です。うれし涙かこの日水戸では雨が降った。大きな神輿に杉浦さんの人形が乗せられて街を歩きます。そして杉浦さんは母校へ。後輩の児童たちが大先輩を歓迎しました。(水戸市五軒小学校)

出発前に杉浦さんから「2つの望み」のお告げがあった。一つは故郷 水戸への里帰り。そしてもう一つはの望みは、富士山を眺めたい。今回、台湾の方と水戸市の方で実現しました。

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