【糖尿病対策】食物繊維を食べて血糖値コントロール ゲンキの時間

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TBSテレビ「ゲンキの時間」11月13日放送からの情報です。

今日のゲンキの時間は、新時代の糖尿病対策、食べて血糖値コントロールのススメです。

どんなことをすればいいのでしょうか。必見です。

食べて血糖値をコントロールする方法とは?

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鍵は古代の食事にあった!?

食文化史研究家 永山久夫さんにお話を聞きます。

大きな転機は2回あったという。

縄文時代の食事のメニューは、鶏肉など焼いた肉、ニンニク、栗、里芋の塩ゆで。

縄文時代は狩猟生活で、たんぱく質が主食だったといわれている。

食生活が不安定だったため、「飢餓に備えるホルモン」をたくさん生み出した。

飢餓に備えるホルモンは、少ない食料から多くのエネルギーや糖を体内に溜め込むシステムに変わった。

弥生時代の食事のメニューは、玄米、イワシ、ゴボウを煮たもの。

農耕が始まって米を作るようになった。日本の食文化史の中で最大の改革だった。

第一の転機:米の主食化

米の主食化:農耕が始まり食生活が安定し穀物の摂取量が徐々に増加した。穀物の主成分の糖質を摂取するようになり、飢餓に備えるホルモンの必要性が低下していった。

そこで、糖をなかったことにするインスリンが活躍する。インスリンは、すい臓から分泌される血糖値を下げる唯一のホルモン。血液中の糖を細胞や筋肉に運び血糖値の上昇を防ぐ。

第二の転機は食の欧米化

ステーキ、グラタン、コロッケなどを食べるようになった。

東京医科大学病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 主任教授 医学博士 小田原雅人さんにお話を伺うと、食の欧米化により、インスリンをたくさん必要とする脂の多い食生活が入ってきた。

脂の多い食事

インスリンの働きを邪魔して効きにくくする「糖+脂」インスリンは大量に必要

縄文時代1万年以上、弥生時代~現在約2,300年とまだ浅く日本人の体は今の欧米化に対応していない。現代でも縄文時代の糖を溜め込む身体になっている。

欧米化の食事にどう対応すればいいのか?

それは、インスリンの量とタイミングを的確にすること。

大量の糖や脂をとると、インスリンの効きを邪魔されたり、遅くなったりして血糖値が下げられず、やがては2型糖尿病になってしまうおそれがあります。

インスリンをタイムリーに分泌&少量でも効くように出すことが大事になってきます。そこで、注目すべきが、「スイッチが腸の中にある」といいます。

小腸・大腸の下の部分にあるスイッチが押されるとインスリンを分泌するよう働きかけるホルモンが出る。

そのスイッチを押すためには、腸内環境を整えることが大切です。

食べて血糖値をコントロールは「食物繊維」だった。

食物繊維は、よく噛むと満腹感が得られ食べすぎ予防にもなります。

食物繊維はインスリン分泌を促すスイッチを押す!

厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取目標は、350g以上。これだと食物繊維は足りないので、キノコ、海藻類を一緒に食べるのがオススメだそうです。合わせて、1日の食物繊維摂取量20gを目安にとりましょう。

※高脂肪食や甘い物はカロリーが高い。脂が多い食生活は腸内環境を悪化させます。

また、食物繊維は腸から食欲も抑制するホルモンが分泌されるため食べすぎも予防できる。

食物繊維でスイッチを押して新・糖尿病対策を。

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