目のカスに良い食べ物 レシピ「加齢黄斑変性を防ぐ栄養素」はなに?

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目のカスで物が歪んで見える。
「たけしの家庭の医学」5月17日放送からの情報です。

目のカスが溜まる事がきっかけで発症する加齢黄斑変性

日本大学病院 眼科 診療准教授 森隆三郎 先生が解答。

加齢黄斑変性について
  • 目ヤニと違って目の奥にあるものです。
  • 目のカスがあるだけでは症状が出ることはありません。
    カスが増えてきて新生血管が生えて初めて症状が出る。

  • 初期は視野の中心の一部が歪んだりぼやける。
  • 進行すると歪みが大きくなる。
  • 最終的には視野の中心が欠けて黒く見える。
  • 最初は左右どちらかにしか症状が出ないので両目で見ると気づきにくい。
  • 普段から本棚等を片方の目で見て歪んで見えないかチェックをすること。
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目の奥にカスが溜まる原因

  1. 加齢
  2. 紫外線

日差しが強くなる、これからの季節はサングラス等で予防する事が大切。

加齢黄斑変性を防ぐ栄養素4つ

  1. ビタミンC
  2. ブロッコリー、ピーマン、れんこんなど。

  3. ビタミンE
  4. アーモンド、かぼちゃ、アボカドなど。

  5. 亜鉛
  6. かき、豚レバーなど。

  7. ルテイン
  8. 有害な光をカットする天然のサングラスの効果あり。

    有害な光をカットする天然のサングラス効果は「ルテイン」だった



    世界最先端の眼病研究を行う「国立眼研究所」の研究で明らかになった。

    50代~80代の男女にサプリメント(ビタミンC、ビタミンE、亜鉛+ある栄養素(ルテイン))を摂取してもらう5年間追跡調査を実施した。

    摂取した方が加齢黄斑変性の発症のリスクが18%低下した。

    ルテインとは?
    ほうれん草やケールなどの緑黄色野菜に多く含まれる。

    人の体内にも存在し眼球の網膜などに多く含まれている。

    ルテインの黄色の色素
    太陽光などを吸収する性質がある。
    紫外線から網膜を守ってくれる天然のサングラスだった。

    加齢とともにルテインが減少すると、直接太陽光にさらされダメージを受けやすくなる。

    だからこそ、加齢で失われていくルテインを食事で補うことが重要だという。

    アメリカの研究によれば「ルテイン」1日約10mgを摂ると良いといいます。

    予防に良いとされる各量は?

    ルテインは、ほうれん草でいうと約1/2束の量です。
    ビタミンCは、ピーマン5個分。
    ビタミンEは、アーモンド16.5個。
    亜鉛は、牡蠣4個。

    この量を毎日食べるのは大変です。

    どうすれば無理なく摂れる?

    番組では、家庭料理研究家 奥薗壽子さんに教えてもらった。

    奥薗壽子(おくぞの・としこ)
    自らをナマクラ流ズボラ派という彼女。簡単なのに美味しい。主婦層から圧倒的な支持を受けているカリスマ料理人です。

    奥薗壽子さんが教える4つの栄養素を無理なく摂る方法レシピ

    「それぞれ1個ずつだと摂りやすいんですけど、4つまとめてとなると毎回料理するのは大変。4つ1度に摂れるような料理をまとめて作っておいて、常備菜か作り置きおかずのような形にしておくのが良いかなと思います」という。

    奥薗壽子さんが提案したのは4つの栄養素が入った作り置きおかず。

    さらに、その作り置きおかずはさまざまな料理にアレンジすることが可能。

    奥園流のテクニックを駆使し、「ほうれん草のナムル」「かぶの葉のふりかけ」「パセリミートソース」の3品をつくる。