蚊が嫌う成分を含んださわやかな香りの植物「ハーブゼラニウム」蚊よけ草

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蚊の季節となりました。

蚊よけ草の出番です。

ハーブゼラニウムという植物が蚊よけ草と呼ばれます。

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ハーブゼラニウムとは?効果は?

蚊が嫌うシトロネラールという成分を含む、レモングラスに似た柑橘系の香りの「シトロネラ」と、虫にとって不快とされる、バラに似た強い香りを持つセンテッドゼラニウムの一種「ローズゼラニウム」という2つの植物を掛けあわせたハーブです。

この匂いは個人差はあるものの、人間にとっては爽やかに感じますし、犬や猫にも害がない植物です。

蚊が血を求めて寄ってくるのは人や動物が出す二酸化炭素や体温を感知するためですが、シトロネラールには「蚊の二酸化炭素感知能力を衰えさせる」という性質もあり、これが蚊を寄せ付けないといわれる所以です。

蚊が嫌う植物 蚊よけ草 名前 ハーブゼラニウム

【蚊嫌草】ハーブゼラニウム

人体に害はないの?

この匂いの成分は人体に何の害もありませんし、それ以外の性質は全くローズゼラニウムと変わりません。
ローズゼラニウムと同じように伸びすぎた枝を刈り取ってお風呂に入れれば、ハーブバスに。乾燥させてポプリにも利用できます。

シトロネラは、タイ料理でおなじみのレモングラスに近い熱帯アジア原産のイネ科の植物で、キャンプ用の虫避けローソクや虫避けスプレーの原料に利用されてきたそうです。ヨーロッパでは、シトロネラールを原料にした蚊よけの塗り薬も売られてるという。

管理方法は?

できるだけ日の当たる場所に置き、土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えます。
※真夏の直射日光を避けます。

春から秋にかけては肥料も施してやれば効果があります。発育も旺盛ですので切り戻しをしてやると新芽を吹き、形も整うそうです。

葉が黄ばむようになった。
光が少ないと葉が黄ばみます。

どんどん黄色くなる場合は、そこの置き場では光量が足りません。
思い切って日中は外に出してみてください。雨が当たってもかまわないそうです。

約1ヵ月ほどで見違えるほど青々としていきます。

劇的に蚊がまったく寄り付かなくなることはありませんが効果があったというクチコミもあります。

蚊よけ草、ハーブゼラニウム(ハーブゼラニューム)は『蚊連草/蚊嫌草(カレンソウ)』『蚊取草(カトリソウ)』『蚊香龍(カコロン/カコウロン)』という商品名でも売られてます。