江戸時代の調味料「煎り酒」が話題【あさチャン】万能調味料の作り方・販売

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あさチャン(2017年5月15日放送)

今日のあさチャン(あさトク)は万能調味料について特集がありました。

万能!簡単!おいしい!

江戸時代の調味料が話題沸騰!

神奈川・横須賀市のcookpadユーザー古川涼子(38歳)は塩・しょうゆは使わない。

実は『煎り酒』を使っているといいます。

煎り酒 江戸時代の調味料 あさチャン
(あさチャン)

古川さんは「これだけで何でも作れるのでとても便利です」。

煎り酒

しょうゆが高価だった江戸時代に庶民の間で広く使われていた調味料

1643年刊行 日本最古のレシピ本「料理物語」でも紹介されています。こんな昔にレシピ本があったのがすごい。

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先月出版 江戸のうまみ「煎り酒」料理帖(宝島社)

Rakuten 江戸のうまみ「煎り酒」料理帖 梅・かつお節・昆布・酒でできる江戸時代の万能調味料 (TJMOOK) [ 鈴木好次 ]

Amazon 江戸のうまみ「煎り酒」料理帖 (TJMOOK)

7net 江戸のうまみ「煎り酒」料理帖

専用のレシピ本まで出版されるなど大人気になっています。

江戸の食文化を発信 銀座・三河屋

13年前から煎り酒を販売。

1ヶ月およそ1万本を売り上げる。1日300本以上とはすごい。

Rakuten 銀座・三河屋の煎酒【大1本】

Amazon 煎り酒

お客さんは「納豆とかに入れてもおいしいし、何にでも使っている」、「ほとんど毎日、野菜を毎日食べる時は煎り酒で」

茅乃舎の「煎り酒」を販売している。

お客さんは「ここ来たら煎り酒を買う」、「そのままかけても大丈夫、煮込んでも大丈夫、炒めても大丈夫ということで、しょうゆの代わりに入れてます」。

煎り酒 自宅でも作れます!

江戸料理・文化研究家 車浮代さんに作り方を聞いた。

煎り酒 レシピ(材料・作り方)

材料(できあがり100ml)

  • 日本酒 200ml
  • 梅干し 大1
  • かつお節 1/2パック(1.25g)
  • 塩 少々

作り方

  1. 鍋に梅干しと日本酒と塩を入れます。
  2. 鍋は梅干しが日本酒にしっかり浸かるよう底の狭いものがオススメ。

  3. 弱火で半分の量になるまで煮詰める。
  4. かつお節を加えてさらに5~6分煮る。
  5. 火からおろし粗熱をとってから丁寧にこす。

たったこれだけで、江戸の万能調味料「煎り酒」の出来上がりです。

煎り酒の魅力は減塩にも!

煎り酒の魅力は醤油の代わりになる塩分が控えめな所です。

今回の作り方大さじ1(使用する梅干しや塩で変わります)の塩分量はおよそ1/6でした。

かなりの減塩になるのに旨い!

少ない塩分でもかつお節のうまみをしっかりと感じられる。

煎り酒はオリーブオイルと相性が良い!

煎り酒とオリーブオイルで、サッパリ味のドレッシングが完成です。

とても美味しそうですね。
さっそく家で試してみたいと思います。

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