なんでも鑑定団の曜変天目茶碗 奈良大調べ科学顔料ほぼ検出されず 断定はできないが偽物ではない

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開運!なんでも鑑定団で国宝級と鑑定された後、陶芸家の長江惣吉さんは「陶磁器用の釉薬絵の具を塗った偽物では」と指摘していた。

それはテレビでも話題になり放送された。長江さんによると、番組の鑑定士が2500万円と鑑定した茶碗は、中国で3,000円ほどで売っているレプリカ品の茶碗だと主張していた。

なんでも鑑定団 曜変天目茶碗 奈良大学文学部文化財学科 本物と証明できないが偽物ではない
徳島新聞社Twitterより

「鹿と馬を間違えるようなもの」?というようなことをいい、あんなのすぐ偽物だとわかるという。

今回、番組で「国宝級の曜変天目茶碗(鑑定額2500万円※長江さんによると本物だとしたら安すぎる)を奈良大学文学部文化財学科が茶碗の持ち主から相談を受け、実物を調査しました。

文化財を傷つけずに元素を調べられる「蛍光X線分析装置」を使い、茶碗の成分を調べた結果、偽物なら発色させるための釉薬が使われているはずだが、発色の原因と考えられるような元素は検出されなかった。

これらの調査でわかったことは、茶碗が本物だとは証明できないが、偽物だという人たちが主張しているような物ではないことは確実になったという。

また、長江惣吉さんは「報道機関であれば発信したものに責任を持つべきで、放送内容に疑義が生じた場合は検証する必要がある」と話、場合によっては再鑑定の実施を求めるようBPOに申請している。

今回の奈良大学文学部文化財学科の調査結果を長江惣吉さんがどうみるのかコメントするのかが今後注目です。

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